『ゼロ・グラビティ』の感想箇条書き

『ゼロ・グラビティ』を立川シネマ・ツーで観てきました。周りで3Dを勧める人が多かったので僕も3Dを選びました。以下、感想？を箇条書きで。

 

  • 視覚と聴覚をフルに刺激される、非常に濃密な91分間だった
  • この作品に限ってはポップコーンの持ち込みを禁止しても反発は起きないのではないだろうか
  • サンドラ・ブロックの脱衣シーンの圧倒的芸術性(半分くらい彼女のボディラインによる)
  • 物語中盤の無音シーンを体験するためだけに劇場に足を運んでも良いかもしれない
  • Call of Dutyユーザーは他の人よりも色々と感じるものがありそう(ファーストパーソンな視点、MW2やGhostsでの宇宙シーンなど)
  • 観終わった後、アポロ13やプラネテスのアニメ版を観直したくなった

 

気になっているなら映画館で上映しているうちに観に行った方が良いと思います。

 

ゼロ・グラビティ [Soundtrack]国内盤

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Cinefex No.32 日本版 −ゼロ・グラビティ−

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プラネテス Blu-ray Box 5.1ch Surround Edition

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アポロ13 [Blu-ray]

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